PMSの身体的と精神的の症状は?

PMSの身体的と精神的の症状は?

100人の女性がいれば、100様にも違ってくるのが、PMSの症状や出方の組み合わせ。PMSが示す症状を細かく挙げるとなると、実に200種類以上も症状があるようです!
200種類以上もあるなんて、驚きですよねぇ…。

 

大きく分けると身体的な症状と精神的な症状とがありますが、他の病気などと勘違いしないように、まずは気になる症状が生理前に出てきているかどうかを確認しておいたほうがいいでしょう。

 

さすがに、ここでは症状を全て挙げられないので、身体的と精神的の代表的な症状を挙げてみました。

 

 

PMSの身体的な症状は?

まず、身体的な症状として現れることが多いのは、体重の増加や浮腫み下腹部が張っているような気がする、乳房が痛む・張ってくるなど。
便秘になったり、反対に下痢をしたり、時には、腰痛や頭痛を感じる人もいます。

 

 

全身に浮腫みが生じてきて、動くたびに動悸がしたり、息切れがヒドくなることも…。
立ちくらみやめまいが生じることもあるので、貧血に似た症状も出てきます。

 

いくら寝ても寝たりないと感じるほど眠気が襲ってきたり、体が無性にだるくなってきて疲れやすいという人もいます。
また、肌荒れとなってPMSの症状が現れる人もいるでしょう。

 

とてつもない、普段では考えられないほどに食欲が増したり、反対に全く食欲がなくなることもあります。

 

風邪を引いたり、お腹をこわした感じもないのに、吐き気がヒドくなる場合もあり、特に症状が重い時には胃液を吐いてを傷つけ、血が混じることもあります。

 

これらはPMSの症状の代表的な一例ですから、もっと別の症状を感じている人もいるはずです…。

 

 

PMSの精神的な症状は?

精神的な症状としては、何となくイライラして怒りっぽくなる
逆に、前触れもなく急に落ち込み不安が強くなる、といった症状。

 

そわそわして落ち着かず、何かに追われるような感じがすることもあるかと思えば、どこかボーッとしてしまうこともあります。
そうかといえば、ぼーっとしてしまい、やる気が出なくなる人もいます。

 

仕事や勉強が手に付かないという人がいる一方で、憂鬱な気持ちになって何もかもに悲観的になるという人もいます。

 

もちろん両方が現れる人もいて、怒ったかと思うとわっと泣き出したりすることもあるのは、典型的なPMSの症状だといってもいいでしょう。

 

簡単にいえば情緒不安定になるわけですが、それを指摘されるとますます精神的に追い詰められたような気分になりがちですから、自分で気持ちを安定させるように努めたうえで、周囲にも理解を仰ぐことをオススメします。

 

このように、月経前の数日間は、女性の体はホルモンバランスの乱れから様々な症状を呈します。
これが、PMS、月経前症候群なのです。

 

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