子宮内膜症の再発率と再発防止

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子宮内膜症の再発率は?

子宮内膜症は、再発する病気です。
通常、病気は手術を行うと再発の恐れは、ほとんぼありません。
しかし、子宮内膜症は、たとえ子宮を全摘出手術しても再発する病気なのです。

 

この理由は、簡単です。

 

女性は、閉経になるまで月経を繰り返すからです。
したがって完治が難しいと言われているのです。

 

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子宮内膜症になった人は、定期的に診察を受けていくしかありません。
再発しないためにも、女性ホルモン分泌状態を整えたりする方法があります。

 

ただし薬物療法は、完治させるためでなく、増殖を抑制するためです。
したがって薬物療法をしても再発する可能性はあります。

 

手術療法でも再発する可能性はあるので、どちらが良いということはありません。
あくまでも、その人に応じた治療法になります。

 

なかにはピルを用いて、若い年代の人に、閉経と同じような状態にしてしまう方法もあります。

 

もちろん20代の人に閉経はないのですが、一度同じような状態にして子宮内膜症を抑制するのです。

 

どちらにしても再発する確率は高いため、まずは妊娠、出産をすることは大切になります。
特に子供が欲しい女性であれば、きちんと治療して出産しておかないと、場合によっては子供を産めなくなる場合があります。

 

一度、子宮内膜症になったら再発する確率は高いのですから、定期的に病院へ行って診察してもらうしかありません。

 

薬物で抑制しながら常に様子をみるしかないのです。

 

現在のところ子宮内膜症を完治させることは難しいと言われているので、悪化させないことが大切なのです。

 

子宮内膜症の再発率は?

子宮内膜症の症状に気づいてから、以後、再発しないように心がけていることでしょう。
人によっては子宮内膜症は再発しやすい病気だと考えられていますが、その理由について説明しましょう。

 

まず子宮内膜症とは子宮外に内膜ができるわけですが、その病変が生理の時に剥がれ落ちて出血するのです。
同時に、腹痛や腰痛を伴ってくるので、生活を思い通りに過ごせないのが本当に嫌ですよね。

 

この症状を改善するためには、子宮外にできた病変を取り除く必要があります。
手術によって病変を取り除くのですが、100%の除去は現代の医学では不可能です。

 

そのため、一時的に小さくなった病変が再び大きくなってしまう可能性があり、つまり、子宮内膜症の再発となりやすいわけです。

 

この再発を抑える手段は、生理を止めることが一番確実です。
しかしながら、この方法は女性にとって心身ともに大きな負担となります。

 

それは身体的には更年期を迎えた女性と同じような状態となり、新たな症状を発生させることにつながります。
また、生理を止めるのですから、妊娠を断念することになります。

 

これは女性にとって大きな痛手と考えてよいでしょう。

 

このように子宮内膜症の治療は、本人や医師にとって非常に悩ましい状態を作り出してしまいます。
病気ですからいつ自分の身に降りかかってくるかわかりません。

 

しかし、今できるのは規則正しい生活を送ることだけです。不摂生はすぐに止めるようにすべきですね。
不摂生な生活を見直し、カラダに優しいこだけを考えて子宮内膜症の再発を避けるようにしましょう。

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