PMSが不妊に関係する?

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PMSが不妊に関係する?

 

PMSは大抵の女性に起こり得る可能性がありますが、このPMSと不妊とのつながりがないと思ってあまり不安を感じないかもしれません。
ところが、PMSがホルモンバランスの乱れによって起こることだと考えると、不妊の可能性が高くなるのも当然と思えてきます。

 

ここでは、PMSが原因で不妊になるのか?について説明しています。

 

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実は、PMSは不妊に関係している?

生理不順の女性が妊娠しにくくなるように、女性ホルモンのバランスが大きく乱れることがあるでしょう。
つまり、PMSの症状が重く出る女性には、不妊の可能性が出てくるといえるわけですね。

 

実は、医学的な見地からもPMSが不妊に関係するという根拠を挙げる意見があるのです。

 

例えば、まだ若いうちからPMSの症状を認識している人の多くは、年を重ねるほどに症状が悪化してくるといいます。
そのような人の中には、”PCOS”と呼ばれる多のう胞性卵巣症候群にかかっている人も多いのです。

 

また、PMSの強い人には低血糖の傾向があり、つまり自律神経やホルモンの機能が正常に働いていないことが多いとも言われています。

 

近年は、晩婚化の影響で出産が高齢化する傾向もあり、それがPMSと不妊との関係を密接にすることにもつながっています。
PMSに悩む女性はもちろん、PCOSに苦しむ女性も増え、これらが不妊の原因となってさらなる悩みを抱える女性が珍しくなくなってきているのです。

 

このようなことを考えると、生理前によくある現象程度と侮らず、症状の緩和に真剣に取り組むことが大切だと分かってくるでしょう。

 

子供が欲しいと思った時に、PMSが原因で不妊になったと判明した時の後悔を思えば、今のうちに対処しておこうという気持ちになれるのではないでしょうか?

 

 

子宮内膜症の人は要注意?

子宮内膜症の2人に1人が不妊症を併発していることが多く、その因果関係は分かっていません。
子宮内膜症による影響で卵巣付近の臓器が癒着することもあります。
結果的に、排卵された卵子が卵管にうまく取り込まれなかったり、卵管そのもののが閉塞してしまうと不妊になる可能性が高いです。

 

子宮内膜症と診断されたら、早めに治療を受けることが必要です。

 

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