PMSの症状を緩和するツボ

PMSの症状を少しでも緩和するための東洋医学の力で、何とかならないものでしょうか?
東洋医学といえば、ツボ押しです。
PMSの症状緩和に良いとされるツボはあるのでしょうか?

 

実は、ツボ押しというのも、症状や部位によって数十種類があります。
もちろんPMSに効くツボが存在しているので、ここでは日常生活で取り入れやすいものをご紹介しますね。

 

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労宮(ろうきゅう)

ストレスや不眠の改善に良いとされるツボ。
一方の手の第一関節で、もう一方の手の中指の付け根付近を押します。
ストレスや不眠の改善に。

 

手心(しゅしん)

鎮静効果が期待できるツボ。
片手は、ボールを握ったような手の形にします。
親指の下の膨らんだ部分の下の方に、もう一方の親指を沿わせます。
手のひらの中心に近い部分を、親指で押します。

 

肩井(けんせい)

”肩”という字があることから、肩こりや頭痛に効くツボ。
両方の肩のつけねよりもわずかに肩よりにいったところです。
「肩が凝ったな!」と思った時に、最もよく押す部分と言えるかもしれません。

 

通便(つうべん)

PMSで起こりやすい便秘の解消には、よいツボと言えるかもしれませんね。
他のツボが左右両方にあるのに対して、このツボはおへその左側のみにあるものです。
おへその左側を、両手の指先で深い方向へゆっくりっと押していきます。

 

百会(ひゃくえ)

頭のてっぺん、へこんだ部分にあります。
頭頂部のド真ん中なので、見つけやすいと思います。
これは様々なことに効果をもたらすツボとも言われ、鎮静効果や頭痛を鎮める、めまいや目の疲れを軽くしてくれます。

 

腎愈(じんゆ)

PMSの症状に多い浮腫みや腰痛の改善に良いツボ。
腰より少し上に上がった背骨に近い部分で、両手で左右を押します。

 

三陰交と湧泉、失眠

足の裏にも3箇所、PMSのツボがあります。
冷えや生理痛にもいいのが、三陰交(さんいんこう)で、足の内くるぶしから指4本分上がったところにあります。
湧泉(ゆうせん)は、新陳代謝を促進させるのにピッタリです。足の裏の指の少し下あたりにあります。
失眠(しつみん)は浮腫みに効果のあるツボで、踵のふくらみの真ん中にあります。

 

 

症状に応じてツボを!

全身にあるツボは300個以上もあり、PMSのツボも10個以上もあります。
先ほどご紹介したツボが、PMSの症状を緩和させることが可能です。

 

東洋医学では体内を循環している経路が滞るとトラブルが起こるとされていますから、各所にあるツボを押すことで循環を改善できれば問題も解消すると考えられています。

 

ツボにはそれぞれが別々の効果を持っているので、症状別に押してみてくださいね。

 

なんとなくストレスやイライライしているなぁと思ったら、手心と労宮を。浮腫みがいつもヒドイなぁと思ったら、足裏の3個のツボを押してみましょう。

 

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