ハーブティーはPMS対策になる?

ハーブティーはPMS対策になる?

 

PMS対策に、ハーブティーを飲んでいる人もいます。
ハーブティーなんて気休めと思う人もいるかもしれませんが、PMS専用の医薬品として発売されたプレフェミンなどはハーブの一種チェストツリーを主成分としています。
このチェストツリーはハーブティーにもなっていますから、これを選べば多少なりともPMSの緩和につながる期待が持てるわけです。

 

確かにハーブはお薬とは違いますが、漢方薬は見方を変えると植物の一種ですよね?
ハーブティーも植物の一種で、薬のような効果をもたらしてくれることは間違いないと思います。

 

ここでは、PMS対策になるハーブティーについてご紹介しましょう。

 

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チェストツリー

ハーブティーとしてよく用いられているのは、チェストツリーが多いと思います。サプリメントでもよく見かけるハーブです。

 

なぜチェストツリーがPMS対策のハーブティーになるのというと、構造が女性ホルモンに似ているからなんですね。

 

大豆イソフラボンなどが女性ホルモンの構造に似ていて生理痛緩和などに役立つのと一緒で、分子の構造が似ているというだけで体に良い変化をもたらしてくれることがあるのです。

 

したがって、女性ホルモン分泌を正常化し月経の不順に効果的なハーブなのです。PMSで見られる頭痛や下腹部の痛み、イライラやニキビといった症状を緩和する作用もあります。

 

ただチェストツリーはPMS以外の時に飲んでも特に効果らしきものは感じられないことも…。やはり、女性ホルモンの構造に似た部分が影響する時にしか、効果が得られにくいのです。

 

ちなみにチェストツリーは、単体で飲むと苦味が強くてとても飲めたものではありません。そのため、ハーブティーでは他のお茶とブレンドして味を良くしていることが多いのです。

 

 

セントジョーンズワート

ドイツなどが原産のハーブで、昔から民間療法に用いられ、現在でも、PMSの症状に多いうつ症状やイライラ、ストレスを感じやすいなど精神的な症状を緩和するのもこのハーブが有効とされています。

 

実際、サプリメントとしても販売されているほど、知名度の高いハーブティーの一つです。サプリであれば副作用の心配はないですが、セントジョーンズワートは薬との併用が困難なため、薬を服用している人は要注意です。

 

例えば、血液凝固を防ぐ薬や強心薬、気管支拡張薬、免疫抑制薬、抗てんかん薬などの薬剤はセントジョーンズワートと併用すると、薬効が薄れることがあります。
PMSの治療として使われるピルやSSRIも同様で、薬効が得られない、副作用の出現が見られる可能性があります。
医師に相談する時は、服用中の薬だけでなく、サプリの内容も必ず伝えて下さいね。

 

ヨギティーハーバルウーマンズムーンサイクル

味の感じ方は、人によって随分と差がありますが、こちらもPMS対策になるハーブティーのようです。生理前の気分の変動やイライラなどの不快感などの症状を緩和する作用がああります。

 

ミネラルとホルモンの安定にも作用するので、ホルモンの調節や皮膚と血液の浄化にも作用がありますよ。

 

ローズティー

バラのハーブです。浮腫みの改善や美肌、さらにはリラックス効果があり、イライラの解消に効果を示す、PMS症状を緩和してくれるハーブティーです。

 

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